|
学科・教育室の紹介理工学専攻21世紀に向けて、新しい可能性を切り開く理工学。理工学専攻は、自然界の原理や法則を基本として人間が作り出した科学や技術を対象とする理工学系の分野における11学科から構成されています。どの学科も30名程度の小クラスで実験実習を交えながら、高等学校で学んだ数学や物理学や化学の素養を基本として、基礎から先端分野まで幅広く系統的に学べるのが特徴です。 特に、卒業研究では小人数教育の成果を発揮し、各教官のマン・ツー・マンに近い懇切丁寧な指導によって防衛大学校での思い出の一つとなります。 また、自衛隊の任務遂行に必要な知識と研究能力を習得することが目的であるものの、専門性のみに偏ることなく、将来、社会で通用する見識を身につけてもらうため、広い視野に立った科学的思考力の養成や豊かな人間性の育成にも力を注いでいます。 国際の一員として、人間の真理を追求する人文・社会科学。
人文・社会科学専攻には、歴史、民族、言語、文化、思想などの文化、思想などの分野における人間の諸活動への理解を深め、異文化コミュニケーションの能力を身につける人間文化学科、経済政策、安全保障政策などの公共政策への理解を深めて、国が政策を決定する過程を組織、法律、経済などの面から学ぶ公共政策学科、政治、外交、経済、国際法、宗教などさまざまな切り口から国際関係を学ぶ国際関係学科の3学科が設置されています。 人間文化学科は時代の新しい要請に応じて平成12年度から新設されたものです。3学科いずれとも21世紀の日本のニーズ、自衛隊幹部としての基本的知識などを考慮した、防大ならではの学科です。教育は人文科学および社会科学の専門分野を基礎的な科目からはじめ、徹底した小人数授業によって行っています。
なかでも、ゼミナールや卒業研究はほかには見られない教官の懇切丁寧な指導によって成果を挙げています。また、将来社会生活で必要な常識が身につくよう、カリキュラムには理工系の科目も導入しており、充実した学習環境を提供しています。
|