建設環境工学科建設環境工学科ホームページへ
建設環境工学科は、道路、橋梁、港湾などの建設や都市計画に関する理論及び実際を学習する土木工学と、津波・地震・落石などの自然災害から人命を守るための防災工学や人間の社会生活に関わる環境問題を扱う環境工学に関する幅広い教育を行います。 すなわち、構造物と土と水と環境問題に関連する総合工学の教育を通して、自然との調和を図りながら豊かな社会生活を確保するために必要な知識と技術を学びます。 その際、授業で習った知識と実際面との対応をより深く理解できるように、工場見学や現場見学を通じて確かめることができるようなカリキュラムを組んでいます。 また、学習の総まとめである卒業研究は、地震、津浪落石に対する防災問題や地盤・川や海に関わる環境・設計問題などの最新の知識・技術が必要とされるテーマを対象とし、学生は教官とともに問題追及しています。 本学科の学生は、卒業後、陸上・海上・航空の各自衛隊で幅広い職種に従事しますが、特に国内での災害派遣や国際平和維持活動は、土木・建設による技術貢献が期待されていますので、本学科では単なる知識・技術の習得だけでなく、社会活動に貢献できる人材を育成することを重視した教育を行っています。 |