国際関係学科

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国際関係学科

概要

 国際情勢の動向を的確に捉え、国際社会に置かれた日本の地位を理解し、日本が国際関係にどのように貢献していくべきかを考える能力は、今日の自衛隊幹部にとってきわめて重要な資質となっています。

 日本は、国の防衛や日米安全保証体制の維持ばかりでなく、国際平和推進のため、すでにカンボディアやゴラン高原での国連平和維持活動(PKO)に参加しており、今後はさまざまな地域の紛争予防や各種の軍備管理に従事することになるでしょう。

 国際関係学科では、国際社会での日本の地位を理解し、国の防衛と国際安全保障の両分野で貢献することのできる将来の自衛隊幹部を育成することを目指して、小人数教育を基本に密度の濃い教育を行っています。

 授業科目も、国際政治学、国際政治史、外交史、軍事史、国際政治経済、国際法、国際機構論などのほか、米国、ロシア、中国、東南アジア、中東などの地域の国際関係など、多岐にわたっています。 また安全保障政策など、公共政策学科のいくつかの科目も履修できるようになっています。