公共政策学科

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公共政策学科

概要

 公共政策は、経済学、組織論、法学、政治学、社会学などの学問分野の基礎知識を習得して、国の政策がいかにして形成され、また遂行されていくかを学ぶ学科です。社会の情報化、グローバル化にともない、どの国もますます複雑な社会のニーズに対応できる適切かつ迅速な問題解決が求められています。これらは、国際的な視点での分析が必要になります。

 経済政策、財政政策、安全保障政策、危機管理などを中心にして、政策の立案、形成、遂行の過程で国内外の各種団体、省庁間協議、政府間協議、内外の法的規則、国際機構などが果たす役割や提起する問題を理解できる基礎的能力を養成することを目指しています。コンピュータなどを用いた分析手法、情報処理技術も強調します。

 政策の遂行には目的に合った組織機構が必要ですし、そのためには組織を動かすリーダーや政策遂行集団が必要です。政府組織、防衛庁、自衛隊組織がどう機能するのかという知識も自衛隊の指揮官に不可欠の要素です。

 国際的視野に立って国の諸政策を見ようとする諸君を歓迎します。