教育訓練の方針
防衛大学校は、将来、陸上・海上・航空の各自衛隊の幹部自衛官となるべき者を、4年間の修業期間において教育訓練する、防衛庁の施設機関として設立されました。
防衛大学校の教育目標は、「広い視野を開き、科学的な思考力を養い、豊かな人間性を培うとともに、幹部自衛官にふさわしい精神、体力基盤及び生活習慣を育成すること」にあります。
自衛隊の大規模災害における活動や国際平和協力業務への関わり合い、また不安要因を抱えた世界情勢などを考えますと、柔軟かつ敏速に対応しうる、よりすぐれた幹部自衛官が待望され、防衛大学校の教育訓練が一層期待されています。
防衛大学校の教育訓練の方針は次の五つにまとめることができます。
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教育訓練課程と規律ある団体生活及び学生が自発的に行う各般の活動を通じて、心身を鍛え、徳操を磨き、人格の陶冶に努めるとともに、自主自律、積極敢為の気風を養い、国家及び社会の一員としてはもとより、幹部自衛官としてその職責を尽し得る資質を育成します。
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教育課程においては、大学設置基準に準拠して、一般教育、理工学又は人文・社会科学及び防衛学に関する学理及びその応用を授け、幹部自衛官として必要な基礎となる学力や技能を育成します。
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訓練課程においては、自衛隊の必要とする基礎的な訓練要項について錬成し、幹部自衛官としての職責を理解してこれに適応する資質及び技能を育成します。
- 学生全員の参加する体育活動及び各種の運動競技を通じて、強健な体力と旺盛な気力を育成します。
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陸上・海上・航空の各自衛隊の幹部自衛官となるべき者の間に、理解協力の気風を育成します。
教 育 課 程
訓 練 課 程
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