教 授 田中 雅文
准教授 中山 宜典

情報化社会を支える人工衛星、宇宙科学を探求する探査機、平和を守るためのミサイル 〜これらの打ち上げや姿勢制御などに必要なのがロケットエンジンです。ロケットエンジンには大推力発生に適した化学推進や推進剤節約型の電気推進があり、過去からの実績がたくさんあります。しかし「より安く」「より安全で確実に」といった市場の強い要望から、その形状や仕組みは今なお進化しつづけています。また飛躍的な性能向上を目指してレーザー推進やセイル(帆)系推進などの次世代推進も、実用や実証に向けて盛んに研究されています。

推進工学の分野では、これらのロケットエンジンの原理、性能、構造などについて勉強します。ミサイル防衛構想や宇宙利用が身近になりつつある今、ロケットエンジンの進化や開発はますます期待されるでしょうし、卒業研究を含めた私たちの研究もそういった期待に貢献できるように進めています。

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防衛大学校 システム工学群 航空宇宙工学科
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