~大型二段式超高速弾道試験装置~

本科・高速弾道学分野(研究室)ならびに理工学研究科・応用弾道分野(研究室)の紹介

ようこそ.ここでは本分野(研究室)における教育と研究の概要,ならびに関連することを紹介します.

紹介の内容は主として,本分野(研究室)における卒業研究を検討される方を対象としたものです.

弾道現象を実験室内で発生させて観測できる種々の新規な教育研究用器材を整備してきています.
器材を大きく二つに分類すれば,二段式軽ガス加速装置を組み入れた
飛翔体加速・衝突装置と,高速度カメラやフラッシュX線装置といった観測装置です.

当該加速装置により,静止状態にある飛翔体が数百マイクロ秒程度の間に
秒速数キロメーターの速度を得て,107m/s2 という大きな加速度を受けます.
射出後の飛翔体は標的に衝突し,より大きな加速度を受けて減速します.
飛翔体と標的は数マイクロ秒以内に状態変化を伴いながら大きく変形します.
この様子を当該観測装置を使って撮影します.

このように,教育研究の対象は主として,短時間の内に高加速度を発生する
撃力(impulse)を受けた飛翔体や標的の運動,ならびに
それらの形状や相状態の変化といった弾道現象です.

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尚,本校には,特別研究員(非常勤職員: 指導教官の所属する専攻・学科における研究補助 (RA) 業務又は
教育補助 (TA) 業務) として防衛大学校に勤務し,併せて研究科学生として学位取得を目指す者を採用する試験があります.

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