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  燃料化学研究室では、不斉触媒の合成や石油改質用触媒であるゼオライトの合成および細孔中における反応機構の解明を目指し、単結晶X線構造解析をはじめとした様々なアプローチを行っています。

研究例1:キラルなメンチルアミンから誘導した新規不斉有機触媒の合成

光学活性を制御して有機化合物を合成することで、新たな触媒となる有機化合物の開発を行っています。 例えば Eurpean Journal of Organic Chemistry, Vol.2013, No.29, pp. 6535-6539 (2013.7)

研究例2:ゼオライトのナノ空間反応場に吸着した有機反応分子の構造解析

ゼオライトのナノ空間内で炭化水素化合物の吸着挙動とその場で起こる触媒反応をX線回折を用いて、反応前後や反応途中の構造を明らかにしようとしています。 例えば Microporous and Mesoporous Materials, 101, 83-89 (2007)