グローバルセキュリティセンター
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安全保障分野の研究拠点として

国内外の教育研究機関との研究連携を推進します。

更新情報

「最近の活動」に、7月4日(月)~13日(金)の間に実施した、エチオピア平和支援訓練センターでの能力構築支援、7/20に実施した第18回コロキアム、7/24に実施した第4回GS研究交流について掲載しました。
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更新情報

アジア安全保障研究分野において、新研究プロジェクト「新興核保有国の核ドクトリンの比較研究」が始まりました。
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グローバルセキュリティセンターへの思い(防衛大学校長挨拶)

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防衛大学校は将来の幹部自衛官を養成する教育機関であり、その中心は学生の教育と訓練に置かれています。本校の学生は一般の大学生が履修すべき授業単位数に加えて防衛学の各科目を履修し、また、4年間で約千時間の訓練課程を経なければなりません。2012年の創立60周年を期して、本校は「新たな高みプロジェクト」をスタートさせ、教育と訓練の一層の進化を目指して教養教育センターと国際交流センターを設立し、さらに時代に即応した新たな学生間指導の指針を打ち出してきました。

こうした教育と訓練の陰に隠れがちですが、防衛大学校は充実した研究機関でもあります。学生に高等教育を施すためには、その背後に優秀な研究スタッフ陣が存在していなければなりません。実際防大には、文系・理系を問わず学界をリードする教官陣も数多くいます。周知のように、本校には大学院と同格の研究科前期博士・後期博士課程も設置していますので、そこから優秀な研究者も数多く輩出しています。

しかしながら、防衛大学校のさらなる研究の質的向上のためには、それぞれに活動している学群・学科・教育室などを横断したような研究の場が必要です。そして同時に、それをハブにしつつ防衛大学校のウイングを国内外に大きく広げる必要があります。そうした時代の要請の中から、「新たな高みプロジェクト」の一環として本年誕生したのがグローバルセキュリティセンターです。

本センターは、防衛大学校が得意とする安全保障に関わる様々なテーマにもとづいて、校内の教官が共同研究を発案し、国内外の研究機関・企業・財団などと協力して先端的な研究を進め、その成果を発信するとともに、それを学生教育に還元させることが期待されています。

10年後、20年後、防衛大学校の学術研究の顔として、グローバルセキュリティセンターが存立していることを夢見ています。

2016年夏
防衛大学校長 國分 良成

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