川崎 有三(Kawasaki Yuzo) 教授

最終学歴

1983年 東京大学大学院社会学研究科文化人類学専門課程博士課程中途退学

学位

 社会学修士(1978年3月)
 「東南アジアの中国人コミュニティの比較研究」

教育科目等

 文化人類学、アジア文化特論、日本・アジア文化概論、人間文化研究I、基礎ゼミナール、地域研究(中国) 、卒業研究

専門分野

 文化人類学、社会システム分析論

キーワード

 エスニシティ、海外中国人(華僑 華人)、東南アジア、システム論

主要所属学会

 日本華僑華人学会、東南アジア学会、日本文化人類学会

著書・論文等

 1.東南アジアの中国人社会(山川出版社、1996)

 2.古華著/杉本達夫 和田武司訳『芙蓉鎮』に見る中国の社会主義社会(防衛大学校紀要、97、2008)

 3.中国広東省澄海縣をめぐる社会位相空間論(帝京社会学、14、2001)

 4.学校教育制度のシステム論的分析−マレーシアの事例から(東洋文化研究所紀要、99、1986)

 5.マレーシア潮州人漁村の有力者たち(民族学研究、49-1、1984)

教官からひと言

  東南アジアの中国人社会をはじめとして中国本土の中国人などについて主に文化人類学的な角度から研究しています。日本と中国は歴史的に密接な関係を保ってきた2つの社会ですが、また反面大きな違いをもっている2つの社会でもあります。単に日本と中国を比較するというだけでなく、世界中のさまざまな社会、例えばインドとか東南アジアの諸社会との比較を通して中国社会あるいは中国人の理解を進めていきたいと思っています。

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