高橋 和宏 (Takahashi Kazuhiro) 准教授

最終学歴

2004年3月 筑波大学大学院国際政治経済学研究科博士課程修了

学位

 博士(国際政治経済学)(2004年3月)
 「「地域主義」と南北問題戦後日本のアジア太平洋経済外交政策」

教育科目等

 戦後史と防衛大学校、近現代史概説、人間文化研究U、歴史学研究V、卒業研究

専門分野

 日本外交史

キーワード

 戦後日本外交史、日米関係史、アジア太平洋国際関係史、外交記録公開制度

主要所属学会

 日本国際政治学会、国際安全保障学会

著書・論文等

 1.池田政権期における貿易自由化とナショナリズム(国際政治、170号、2012年)

 2.ドル防衛協力問題と「日米同盟」(国際安全保障、40巻3号、2012年)

 3.ドル防衛と日米関係 1963-1965(外交史料館報、24号、2011年)

 4.『冷戦変容期の日本外交』(共著、ミネルヴァ書房、2013年)

 5.『池田佐藤政権期の日本外交』(共著、ミネルヴァ書房、2004年)

教官からひと言

 防衛大学校の「建学の三恩人」の一人である吉田茂は、その回想録の冒頭にある米国軍人から聞いた「ディプロマチック・センスのない国民は、必ず凋落する」という忠言について書き遺しています。この「ディプロマチック・センス(=外交的感覚)」を養うためには、「歴史の教訓」を広く学ぶことが必要なのではないでしょうか。日本の国防を担っていく学生の皆さんには、できるだけ多くの本を読んで、現在起きている事象を歴史の延長線上に位置づけて理解することのできる「センス」を身に付けてほしいと思います。

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