数学基礎教育の目標・方針
防衛大学校では、学生に対する基礎教育を重要なものと考え、小人数
クラスで実践的な教育を行っている。
数学基礎教育においては、必修科目として、すべての科学分野・工学
分野の基礎となる
- 数学I(線形代数学)、数学II,III(微積分学)およびその演習 :以上 理工系
- 数学A(微積分学基礎)、数学B(線形代数学基礎) :以上 人社系
の教育を行っている。理工系向けの数学は全て、演習とセットになっており、質疑
応答などを通し、弱点を克服し理解を深めることができるよう配慮され
ている。
また、選択科目として、各専攻の分野で必要となる数学の知識を効果
的に習得するため、
- 数学IV(ベクトル解析・ラプラス変換・フーリエ級数)、複素関数論、確率・統計
:以上 理工系
- 数学概論A(解析学基礎)、数学概論B(代数および幾何学基礎)
:以上 人社系
の教育も行っている。
さらに、深く数学を学びたい学生に対しても、対応できるよう
(専門:情報工学科
数学系 参照)
カリキュラムが構成されている。
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