卒業研究

情報工学科では、4年次に数学講座を選択することで、数学教育室のスタッフの指導のもと数学に関する卒業研究を行うことができます。学生の興味に応じ、毎年さまざまなテーマに沿った研究が行われています。

過去5年間に行われた数学講座の卒業研究のタイトルは以下の通りです。

2021年度

  • 二項型の多項式
  • 有限体上の楕円曲線の有理点とヤコブスタール和
  • LUX法による非同値な魔方陣の構成
  • 超幾何級数に関するKummerの研究について
  • 野球の順位データに対する順位相関係数
  • KKT条件とサポートマシン

2020年度

  • 分割の割り算と分割恒等式
  • 伊藤の公式とその拡張
  • カントール集合のハウスドルフ次元について
  • 二元体上の線形代数とライツアウト
  • リュカ数の素因数
  • カーネル法とガウス過程回帰

2019年度

  • 超幾何函数の積分表示と接続係数
  • 関数の発散速度について
  • 1次元量子ウォークの極限定理
  • カーネル法とシグモイド関数
  • カタラン数とそのq-類似
  • 円周率の公式とカタラン予想

2018年度

  • 平方剰余に関する基本的性質とその応用
  • 同値マルチンゲール測度と市場の完備性
  • ガウス周期と正多角形の作図問題
  • 置換の数え上げ
  • シューアアルゴリズムを用いた伝達関数の研究
  • 回帰分析によるGDPの分析

2017年度

  • Borsuk-Ulamの定理の応用
  • グラフラプラシアンの解析的研究
  • 数論的関数と群
  • 大数の法則とWeierstrassの多項式近似定理
  • 有理数の小数展開と原始根に関する Artin 予想
  • 回帰分析によるテニスの戦績分析

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