生体機械工学研究室

生体機械工学研究室概要

生体機械工学研究室概要 分野横断的な取り組みによって生体(人間)を多方面から理解し、新たな機械システム(ロボット)を創製することを目標としています。 生体組織の材料試験や人間の動作解析などの実験を通して得られた見地を元に、モデリングや数値シミュレーションを行いながら、これまでにない機械システムを設計・開発しています。
現在は、バーチャル・リアリティ技術を用いた手術シミュレータの開発やヒューマノイドロボットの動作生成に関する研究などに取り組んでいます。


生体機械工学の面白さ

生体機械工学の面白さ 限定的な側面においては、生体を超える性能を持った機械やロボットが開発されるようになってきましたが、総合的にみて生体と同等な知能や構造を持った物はまだありません。 なぜ生体を越えられないのか、現在の機械システムに足りないことは何かといったことを考えながら、生体を観察して工学的な方法で解析し、人に役立つ形で応用する方法を探求します。
自分(=人間)では当たり前のことも、工学的に再現することが難しいことは沢山あります。研究を通して、生体の素晴らしさを実感し、それを再現できた時の喜びはとても大きいです。