強度設計研究室

強度設計研究室概要

強度設計研究室概要“機械の設計を強度の面から探求する”ことが研究室名の由来であり、機械工学の基礎学問のひとつ、材料力学を主に担当しています。
コンピュータシミュレーションと赤外線・レーザー等による計測と実験を組み合わせて、電子部品・複合材料などの変形と破壊を研究しています。
現在のメインテーマは、ナノスケール制御で押込み強度を測定する「ナノインデンテーション」、微小な往復すべり運動摩擦による「フレッティング疲労」、さまざまな計測装置を用いての「非破壊検査」、蜂の巣形状をもった「ハニカム材料」の衝撃吸収となっています。


強度設計の面白さ

強度設計の面白さどんな優秀な機械が発明されても、それがすぐに壊れてしまうなら役に立ちません。また、私たちの周辺には、破壊してから気づくのでは手遅れになってしまう機械が数多く存在しています。
タフな機械を作り上げるタフな材料、そして、実際に破壊してしまう前にその可能性を探るシミュレーションや非破壊検査の研究は、安全で快適な生活を維持していく上で必要不可欠なものです。
研究室で学ぶシミュレーションや非破壊検査手法は、様々な分野で応用可能な力になります。