防衛大学校を卒業すると、任官し、各要員に別れそれぞれの自衛隊の幹部候補生学校に入校します。それぞれの学校で幹部候補として学んだのち、部隊に配属されていき、自衛官としてのキャリアが始まります。
機能材料工学科で学んできたことは、日々の仕事ではなかなか表面に出てきません。しかし、機能材料工学科の授業や実験を通して得た幅広い知識や洞察力、研究活動で培った幅広い応用力は、幹部として合理的に物事を考え、判断し、部隊を指揮する上で、生かされるものと考えています。
さらに、自衛隊の仕事では様々な装備、道具を使います。装備品、道具の機能をうまく使いこなすためには、その機能を発現させている基本である”材料”を知っている必要があるでしょう。
さらに高度な科学的思考力、研究開発能力を養うための、理工学研究科前期課程・後期課程が設置されています(理工学研究科物質工学専攻)。それぞれ一般大学の修士課程・博士課程に対応しています。これまでにも科学・研究の分野で世界とわたりあう活躍をし、博士号を取得された方を多く輩出しています。
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