卒業研究

ここでは、過去に行われた卒業研究の紹介をします


32期(1987)
★レーダの誤警報確率と検出確率に関するクラッタの影響
33期(1988)
★各種FIR・IIRディジタルフィルタの性能
34期(1989)
★アダプティブフィルタによる音声信号処理
35期(1990)
★ニューロネットワークによる音声認識
36期(1991)
★ニューロとファジィの結合−音声認識の試行−
37期(1992)
★心拍数変動の1/fゆらぎとIPFMモデル
★カイアニエロ・ニューロン・モデルによるカオスの発生と逆誤差伝搬モデル
38期(1993)
★心拍数変動の要素解析と姿勢変化
★カオスニューラルネットの逆誤差伝搬モデルとローカルミニマム
★ニューラルネットワークが発生するカオス解析
39期(1994)
★カオスニューラルネットワークのダイナミックス
★心拍数変動のホジキン・ハクスレイモデル
40期(1995)
★IPFMモデルを用いた心拍数解析の研究
41期(1996)
★ニューラルネットワークによる胎児自動診断
42期(1997)
★バックプロパゲーションによる一括修正法による学習の高速化
★ニューラルネットワークにおけるモーメント法及び修正モーメント法を用いた学習の高速化
★超低電圧動作可能な集積化用積分回路の構成とその能動RCフィルタへの応用
★超低電圧動作可能なカレントミラー回路の安定性と位相補償
43期(1998)
★ニューラルネットワークの高速化の工夫
★高入力抵抗を有するトリプルテールセルとそのフィルタへの応用
44期(1999)
★IPFMモデルのスペクトルに対する解析解と数値解の比較
★模擬心拍パルスの生起関数復元精度
★指数回路とマルチtanh回路を用いたOTAの新しい線形化手法
★フィードフォワード位相補償法を用いた積分回路とそのフィルタへの応用
45期(2000)
★心臓ペースメーカー細胞におけるパルス発生のメカニズム
★心拍数変動復元法の復元精度比較
★指数回路とマルチtanhクァドラプレットを用いた線形OTA
★指数回路とマルチtanhトリプレットを組み合わせた線形OTAの構成法
46期(2001)
★人工生命モデルによる人間行動シミュレーション
★カオスニューラルネットワークから発生する時系列のゆらぎ解析
★中間電圧端子を有する双曲線回路とマルチtanh回路を用いたOTAの線形化
47期(2002)
★ マウスピース装着による音声変化のスペクトル解析
★相関積分による音声データの解析
★ EXCELによるカオス時系列解析手法の開発
★中間電圧端子を有する双曲線回路とマルチtanhタブレットを組み合わせた線形OTAの感度解析
★指数回路を用いた線形OTAの感度解析
★双曲線回路とエミッタ結合対を用いた線形OTAの位相遅れによるひずみの解析

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