・点Oを中心として任意の半径を持つ円を描く。 ・その円と直線OAとの交点をPa、OBとの交点をPbとする。 ・線分OPaを底辺の1/2とする正三角形の頂点Pを求める。 ・直線PPbと直線OAとの交点をPb'とする。 ・線分PaPb'を三等分する点P1、P2を求める。 ・最初の円と直線PP1との交点をP1'、PP2との交点をP2'とする。 ・直線OP1'とOP2'が、角AOBを三等分する直線となる。
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