業績

論文

1. 多田毅・風間聡・沢本正樹： NDVIを用いた蒸発散分布推定, 1994年2月, 水工学論文集, Vol.38, pp.155-160.
2. 申士徹・多田毅・風間聡・沢本正樹： 韓国の蒸発散量空間分布の推定, 1994年2月, 水工学論文集, Vol.38, pp.161-166.
3. 多田毅・風間聡・沢本正樹： NDVIを用いた広葉樹林帯の蒸発散分布推定, 1994年3月, 水文・水資源学会誌, Vol.7, No.3, pp.114-119, 平成7年度水文・水資源学会論文奨励賞受賞.
4. 多田毅・風間聡・沢本正樹： 植生の混在する都市における蒸発散量の簡易な推定, 1996年1月, 水文・水資源学会誌, Vol.9, No.1, pp.23-30.
5. 風間聡・多田毅・沢本正樹： 衛星データを用いた東北地方の年水収支解析, 1996年2月, 水工学論文集, Vol.40, pp.81-86.
6. Tada, T., S. Kazama, and M. Sawamoto： Estimation of Evapotranspiration Distribution on in Tohoku Region, Oct. 1996，Proc. of the Int. Conf. on Water Resour. and Environ. Res., Vol.1, pp.627-634.
7. 岡田久子・多田毅・沢本正樹： CO2濃度変動の観測および問題点, 1997年2月, 水工学論文集, Vol.41, pp.1101-1104.
8. Tada, T., and M. Sawamoto： A Monitoring of Cold-weather Damage to Rice Crop through Satellite Data, 1997, J. Global Environ. Eng., Vol.3, pp.1-7.
9. 多田毅・沢本正樹： 地表面温度を考慮した正味放射量の推定式, 1998年9月, 水文・水資源学会誌, Vol.11, No.5.
10. 沢本正樹・多田毅： NDVIを用いた蒸発散分布推定法についての考察, 水文・水資源学会誌, 投稿中.