TOP > 主将挨拶  


 平成29年度夏季合宿における政権交代によって、森崎克也以下5名による63期政権が発足しました。
勝目監督、横山コーチの厳しくも親切な指導のもと、今年度は私たちの目標のうちの一つであった防大レスリング史上初の東日本リーグ戦一部残留を果たすことができました。
これはレスリング部OBをはじめとする部外のさまざまな方々のご協力、ご支援の賜物であります。

 さて、わがレスリング部は入部とともにレスリングを始める部員が大半ですが、私たち63期は6名中2名がレスリング経験者と非常に恵まれた期別であります。 そうした条件を生かし、私たちは日々の練習をどのように効率良く質を高めることができるか、またチーム全体としてレベルアップをするには何が必要かを考えながら、個人個人に目標を持たせ、日々の厳しい練習に取り組んでいます。 防大生としての学業、訓練や集団生活に伴う日常の拘束も多く、練習時間も制約される中で、リーグ戦一部の選手と伍していく能力を身につけるためには、自分に与えられた少しの時間も無駄にしないことが必要となります。

幹部自衛官になるための日々の訓練で培われた精神力を活かし、小さいことからコツコツと積み重ねていくレスリングに励む所存です。

 私たちの目標は来年度もリーグ戦一部に残留し、防大レスリング部を一部リーグに定着させることです。そのために私たちは全員が一致団結して、互いに切磋琢磨し合い、防衛大学校レスリング部としてその伝統の名に恥じないように、日々精進してまいりますので、これからも皆様の応援をいただければ幸いです。
最後に、皆様のご健勝とご多幸をお祈りし、主将の挨拶とさせていただきます。

 

                       防衛大学校 レスリング部 主将    森崎 克也