氏名 伊藤　融　　Toru Ito
官職 教授（国際関係学科）
最終学歴 中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了
学位 博士(学術)
専門分野 インドを中心とした南アジア外交・安全保障
担当科目 南アジア安全保障研究、地域安全保障特論I-B
主要職歴 在インド日本国大使館専門調査員、島根大学法文学部准教授等を経て現職
主要業績
  • 「南アジアのエスニック紛争における国際的ファクター」（『国際政治』第127号、2001年、79-94頁）
    「インド外交のリアリズム」（『国際政治』第136号、2004年、62-78頁）
  • 「核保有の論理とその内外への影響−南アジア核時代の10年」（『アジア研究』第53巻第3号、2007年、43-56頁）
    "India’s Pragmatic Diplomacy with Major Powers: A Comparative Study of the Strategic Partnership with the US, China, and Russia," in Shinichiro Tabata ed., Eurasia's Regional Powers Compared – China, India, Russia, Routledge, 2015.
  • 『新興大国インドの行動原理―独自リアリズム外交のゆくえ』慶應義塾大学出版会、2020年
所属学会 日本国際政治学会、日本南アジア学会、日本比較政治学会、日本平和学会
E-mail toruito＊nda.ac.jp


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