コンピュ—タ工学

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コンピュータを使って
世の中に貢献する。

今や、コンピュータは世の中に不可欠なものとなっています。本講座では、このコンピュータ自体を主な研究対象として、より効率の良い計算、より安全な仕組み、世の中がより便利になる処理などのテーマに取り組んでいます。

教官

氏名職名
松原隆准教授
岩井啓輔准教授

研究分野

FPGAを用いた計算

FPGAは手軽に専用の回路を実装することができます。これを用いて、コンピュータのCPUなどの仕組みを実験によって検証し、より効率のよい構成の研究を行います。また、画像や信号の処理を行う回路を FPGA に作成し、より高速な処理の研究を行っています。

セキュアな計算環境の実現

暗号技術は安全なデータの処理に欠かせないものとなっています。暗号の仕組みそのものは厳密に検証されているのですが、それをコンピュータ(またはハードウェア)上で処理するときに、予期しない脆弱性が発生することがあります。一例としては、電磁波が発生し、それが脆弱性をもたらすことがあります。このような脆弱性を用いた攻撃をサイドチャネル攻撃といいますが、これが起こらないような計算方法、ハードウェアの研究を行っています。また、通常の暗号処理をハードウェア上で高速に行う研究も行っています。

信号処理

コンピュータ上では様々なデータの処理を行います。身近なところでは音声や画像などもすべて電気的な信号に置き換えられて処理されます。当研究室では特にイージスシステムなどにも使われているアレーレーダや,スマートフォンの6Gなどで使われているMIMOの信号処理を行なっています。


学生の皆様へ

コンピュータ工学研究室では、コンピュータそのもの、またはその活用について幅広く研究をしています。もちろんゲームもその1分野となります。どのような道に進んでも、スマートフォンが世の中に浸透しているように、コンピュータとはなかなか離れられないと思います。当研究室で、楽しく、深くコンピュータについて学ぶことができますので、その後に広く応用することもできますが、ここは一度、より深くはまってみてもいいのではないでしょうか😊