活動紹介Activity Introduction

教官派遣による特別講義・入試広報等

令和4年度夏季防衛学教育学群教育研究発表会

2022/7/28 防衛学館

令和4年7月28日、防衛学教育学群は、所属教官による研究成果の発表会を実施しました。 8名の教官がそれぞれの専門分野における研究成果を報告し、活発な議論が行われました。

発表者とテーマ

山口勇准教授(2等陸佐)
〔テーマ〕米国モザイク戦研究成果の陸上自衛隊への勘合性について―懸念事項、概念、方策の観点から―

佐藤健教授(1等陸佐)
〔テーマ〕 警察予備隊制服組トップ人事の背景 ―軍歴がなく、警察官僚でもない文官はなぜ警察予備隊総隊総監(幕僚長)になったのか―

吉田健太郎准教授(3等陸佐)
〔テーマ〕 国及び自衛隊の事務並びに行動に対する法令の適用―自衛隊法の法律事項論―

春隆史教授兼統率・戦史教育室長(1等陸佐)
〔テーマ〕 軍事組織リーダーの人間力に関する一考察

刈込勝也准教授(3等陸佐)
〔テーマ〕 防衛大学校のサイバー戦教育における国家資格の活用

中澤信一准教授(2等海佐)
〔テーマ〕 深海600mからの船体揚収と船内捜索の概要

佐藤伊知郎准教授(2等陸佐)
〔テーマ〕 認知領域での戦い―人間の思考システムからのアプローチ―

竹内健一准教授(3等陸佐)
〔テーマ〕 令和5年度防衛学シラバス策定に資する検討報告について

【講評】北川英二教授兼防衛学教育学群学群長(空将補)

〈実行委員長〉木原淳教授兼防衛学教育学群副学群長

〈司会〉佐藤健教授(1等陸佐)、佐藤伊知郎准教授(2等陸佐)
五十嵐隆幸准教授(3等陸佐)

エチオピア国際平和支援訓練研究センターへの国際コンサルタント派遣

2022/8/06~8/19 エチオピア連邦民主共和国国際平和支援訓練研究センター(Federal Democratic Republic of Ethiopia - International Peace Support Training Institute:FDRE-IPSTI)

エチオピア平和支援訓練研究センターから、「紛争後復興コース」(2022年8月6日から8月19日の間アフリカ各国が参加)の 開催にあたり、防衛省・自衛隊に国際コンサルタント兼講師として派遣依頼がありました。 これに応じ、防衛大学校防衛学教育学群・准教授の浦上法久2等陸佐を派遣しました。 浦上2佐は、同センターにおいて「紛争後復興コース」の運営支援及び講義等を実施しました。 「紛争後復興コース」ではエチオピアをはじめとして5カ国から30名が参加し、紛争理論や紛争分析等の実践的内容を教育しました。 同センターからは、防衛省・自衛隊からの継続的な支援に対し、高い評価を得ており、今後とも取組を継続していきます。

エチオピア国際平和支援訓練研究センターへの国際コンサルタント派遣

2020/3/06~3/15 エチオピア連邦民主共和国国際平和支援訓練研究センター(Federal Democratic Republic of Ethiopia - International Peace Support Training Institute:FDRE-IPSTI)

エチオピア連邦民主共和国国際平和支援訓練研究センター(Federal Democratic Republic of Ethiopia - International Peace Support Training Institute:FDRE-IPSTI)から、 「紛争予防コース2022」の実施にあたり、コース・プログラム作成、コース運営支援及び一部講義の担当の要請があり、防衛大学校防衛学教育学群・准教授の浦上法久2等陸佐を 国際コンサルタントとして2020(令和4)年3月6日~15日の間、同センターへ派遣しました。 浦上2佐は同センターの機能向上の一環として、教育カリキュラムやマニュアルの作成、同センターにおける各種教育コースの運営支援を行いました。エチオピア国際平和支援訓練研究センターは、 アフリカ各国が地域内の紛争に対応する要員の育成を進めています。同センターからは、防衛省・自衛隊からの人的支援と能力・機能向上への取組みに対して高い評価を得ており、今後とも取組を継続していきます。

航空幕僚監部科学技術官講話「航空自衛隊のイノベーティブデザイン」

2022/1/28 防衛大AVホール

防衛学特論Ⅱの一環として、航空幕僚監部科学技術官(1等空佐大谷康雄)を招き、第4学年航空要員の学生へ講話を行いました。 講話は、「航空自衛隊のイノベーティブデザイン」として、学生に先端科学技術を取り入れた航空自衛隊の将来像を考察し、航空自衛隊の取組みについて理解を得ることを目的として実施されました。 講話では、次期戦闘機の開発をはじめとした装備品等の開発状況を紹介し、先端科学技術の動向を紹介するとともに、さらに、航空自衛隊のイノベーションに向けた活動について、事例を示しながら解説されました。 これにより、今後の航空自衛隊の装備品の方向性や、学生が卒業後に何をなすべきかについて動機づけの一つとなり、将来の幹部自衛官育成の資となりました。

図書の出版

2021/9/17刊行

著書のタイトル「大陸反攻と台湾―中華民国による統一の構想と挫折」

国防論教育室 准教授 五十嵐 隆幸

著書の内容 米中両大国のはざまで見落とされてきた台湾の「大陸反攻」をはじめて解明した。 大陸奪還と中国統一を目標に展開された軍事・外交政策の実像とその変容を、「蔣経国日記」など最新の資料から浮き彫りにするとともに、 今日の東アジア国際政治の最大の焦点となっている台湾海峡危機の全体像を歴史的視野で描き出した

令和3年度夏季防衛学教育学群教育研究発表会

2021/7/27 防衛学館

令和3年7月27日、防衛学教育学群は、所属教官による研究成果の発表会を実施しました。11名の教官がそれぞれの専門分野における研究成果を報告し、活発な議論が行われました。

発表者とテーマ

吉村一彦教授(1等空佐)、甘中晴彦准教授(2等海佐)
〔テーマ〕作戦関連教育の見直しについて

天貝崇樹准教授(3等空佐)
〔テーマ〕WW2英独電子戦を中心とした電子技術と応用について

横尾欣彦准教授(3等陸佐)
〔テーマ〕満洲中央銀行の機能及び役割に関する研究

中澤信一准教授(2等海佐)
〔テーマ〕尖閣周辺海域における中国海警局に所属する船舶の派遣行動パターンについて

高橋一成准教授(2等陸佐)
〔テーマ〕領域横断作戦における陸上戦力の役割

山口勇准教授(2等陸佐)
〔テーマ〕「陸上作戦」教育資料改訂について

大谷正道教授(1等陸佐)
〔テーマ〕ボードゲームを使用した効果的な学生教育の研究

佐藤健教授(1等陸佐)
〔テーマ〕平成末期における自衛官募集難の状況について―何が自衛官募集難を生起させたのか―

川嶋隆志准教授(2等海佐)
〔テーマ〕自衛隊のオペレーションへのWPS(女性・平和・安全保障)の導入-マッキンゼーの7Sによる豪国防軍と自衛隊との比較・分析から―

寺嶋太郎准教授(2等海佐)
〔テーマ〕第10回新任教員セミナー参加報告

司会 佐久間一修准教授(2等空佐)、五十嵐隆幸准教授(3等陸佐)

企画 田中誠教授

講評 北川英二教授(空将補)

令和2年度統率・戦史教育室研究発表会

2021/3/16 防衛学館

令和3年3月16日、統率・戦史教育室では教官の専門性の深化と教育の質的向上を目的に教官研究成果発表会を実施しました。 5名の教官がそれぞれの専門分野において研究成果を報告し、他の教育室や総合安全保障研究科からの聴講者から多くの質問やコメントなどあり、活発な学術的議論が行われました。

時程及び発表者

1310~1345 矢動丸敦3等陸佐
「セキュリティ・リソースの制約を考慮した施設警備モデル」 施設の警備、特に監視を行う上で最小人員の配置パターンをゲー ム理論と数理モデルを使って均衡解(ナッシュ均衡)を解析し、 検証した成果について報告。

1345~1420 寺嶋太郎2等海佐
「わが国における軍事司法に関する研究~「特別司法裁判所」を中 心とした一考察~」 日本に軍事司法が存在しない歴史的経緯をまとめ、諸外国(アメ リカとドイツ)の軍事司法制度について体系的にまとめ報告。

1425~1500 高橋哲一郎2等海佐
「明治初期の海軍志願兵と地域の関係」 日本海軍の創設以降、海軍兵員の募集はどのように進められたの か。国民意識の変化や地域社会と海軍との関係も視野に入れた研 究成果を報告。

1500~1535 相澤輝明准教授
「戦後安保史(自衛隊史)研究の課題―史料保存と行政文書管理 の関係から―」 戦後の自衛隊史の研究上の課題として行政文書の管理体制、個人 保有の日誌などの資料価値を見直し、歴史的な政策評価や研究が 行える体制の必要性を指摘し、解決すべき問題を整理して報告。

1535~1610 五十嵐隆幸3等陸佐
「目指せ!査読付きジャーナル掲載―「ミリタリー・メソッド」の 紹介―」 研究を進めるうえで、学会発表や査読論文の掲載までのプロセス について紹介・普及。 司会・進行 2等陸佐 浦上法久
発表会講評 統率・戦史教育室長1等陸佐 貴島康二

脚本協力(『ゴルゴ13』)

2020/9/10・2020/9/25

掲載雑誌 『ビッグコミック』 2020年第17号及び第17号

国防論教育室 教授 渡邊 優

原稿作成  (アルゼンチン軍政時代の精算を めぐる復讐劇)

図書の監修

2020/6から2021/3まで 毎月刊行予定(全18冊予定)

著書のタイトル「SDGsのきほん 未来のための17の目標」

国防論教育室 教授 渡邊 優

著書の内容 SDGsとはなにか、なぜ今SDGsが必要なのかを 1巻でまとめ、SDGsの17個の目標ひとつ ひとつを、2~18巻で各1冊かけて手厚く解説

令和2年度防衛学教育学群教育研究発表会

2020/07/03 防衛学館

統率・戦史教育室 准教授 徳田3海佐 
「軍令の運用実態に関する研究(明治40年-昭和12年)」

国防論教育室 教授 長合1陸佐 
「無人装備研究開発の現状と日本における課題と提言」

戦略教育室 准教授 甘中2海佐 
「太平洋戦争期の日本の海上交通の崩壊と経済統制」

戦略教育室 准教授 亀田3陸佐 
「統率(リーダーシップ)における産業カウンセリングの活用」

防衛学群所属教官に対し、教官教育研究の成果を発表

図書の出版 

2020/03/10 著書のタイトル「グアンタナモ アメリカ・キューバに刺さった棘」

国防論教育室 教授 渡邊 優

著書の内容 「グアンタナモ海軍基地」をめぐる米国と キューバの関係について調査した成果を まとめたもの

エチオピアPKOセンターへのコンサルタント派遣 

2020/03/06~3/15 エチオピア平和支援研究センター(FDRE-PSTI)

統率・戦史教育室 准教授 2等陸佐 浦上法久

エチオピア平和支援研究センター(FDRE-PSTI)から、同センターの機能向上の一環として「対話・交渉・仲介コース」の教育コースの実施に向けた基本カリキュラム作成の要請がありました。 これに応じ、防衛大学校防衛学教育学群・准教授の浦上法久2等陸佐を国際コンサルタントとして2020年3月6日~15日の間、同センターへ派遣しました。 浦上2佐は、同センターにおいて「対話・交渉・仲介コース」の教育カリキュラムの作成し、完成したカリキュラムをセンター長に手交しました。 同教育カリキュラムは、エチオピアをはじめとするアフリカ各国が地域内の紛争に対応する要員育成のため、エチオピア平和支援研究センターで実施する教育とあわせ、 紛争理論、紛争分析、国際法及び紛争解決のための対話・交渉・仲介など実践的内容を教育する内容となっています。 同センターからは、防衛省・自衛隊からの継続的な支援に対し、高い評価をいただいており、今後とも取組を継続していきます。

募集広報のための職員派遣 

2020/03/01 愛知地方協力本部

国防論教育室 准教授 2等空佐 中村 鋭介

防衛大学校最終合格者に対する防衛大学校の説明及び懇談

株式会社 電通の依頼に基づく特別講演

2020/01/15 株式会社 電通

国防論教育室長 教授 1等海佐 河上 康博

電通内研修プログラムにおける電通社外研修者及び電通社員に向けた特別講演

ページトップへ戻る