卒業研究

サイバー・情報工学科では、4年次に数学講座を選択することで、数学教育室のスタッフの指導のもと数学に関する卒業研究を行うことができます。学生の興味に応じ、毎年さまざまなテーマに沿った研究が行われています。

過去5年間に行われた数学講座の卒業研究のタイトルは以下の通りです。

2025年度

  • 位相的エントロピーによる初等セルオートマトンのカオス的挙動の分類
  • タイル張り問題への群論的アプローチ
  • 平面曲線の曲率について
  • ポンスレー三角形におけるシェスタコフ定理の探求
  • シュニレルマンの定理について
  • 有限グラフ上の高階Cheeger不等式

2024年度

  • 6×6数独魔⽅陣の分解について
  • 交代符号⾏列の数え上げ
  • フィードバックシステムの安定性と伝達関数について
  • 無限m進数とm進ペレリマン数
  • リーマンの写像定理とその応⽤
  • クーポンコレクター問題における余剰クーポンの分布

2023年度

  • ヤング標準盤の数え上げにおける確率論的手法
  • 有理数体上の楕円曲線のモジュラー性
  • 行列の標準形について
  • コンパクト距離空間上の実連続関数における多様な近似法
  • 最小二乗法を用いたフィールドホッケーにおける得点貢献度分析
  • 等確率でないクーポンコレクター問題の確率論的特性量の評価

2022年度

  • 図形数にまつわるガードナーの問題
  • 群によるグラフの構成
  • 次数が2の球面{2,3,4}-デザインについて
  • オプション価格の決定について
  • 物体を倍増させる数学~論理的にパラドックスを解決する~

2021年度

  • 二項型の多項式
  • 有限体上の楕円曲線の有理点とヤコブスタール和
  • LUX法による非同値な魔方陣の構成
  • 超幾何級数に関するKummerの研究について
  • 野球の順位データに対する順位相関係数
  • KKT条件とサポートマシン

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