知能情報システム

Topへ

人工知能とシミュレーションで未来の情報を創造する。

教官

氏名職名
佐藤浩准教授
久保正男准教授

本講座が目指すもの

知能情報システム研究室は、現在の人工知能 (AI) の壁を打破し、未来を開拓できる、自律的かつ適応的に問題を解決する超知能システム (Super Autonomous Adaptive Intelligent System: SAAIS) の設計原理を探求しています。そのためは、

  • 精神世界と物理世界を統合した言語計算モデル
  • 生体組織を超えた超並列・超高速・超記憶・超統一計算機システム
  • 未来を再現する超シミュレーション技術
  • 現代社会の異質性・多様性を理解する超ヘテロ理論体系

などの実現が必要です。本研究室では、これらの問題に対し、以下のような探究を行なっています。

  • 機械学習理論: 大規模データを読み解くための高いスケーラビリティを持ったパターン認識、回帰、分類、クラスタリングアルゴリズムの開発
  • 深層学習: Transformer を用いた高次元データの表現学習、画像・音声・動画・自然言語処理における最先端モデルの開発
  • 強化学習: 環境との相互作用を通じて最適な行動方策を自律的に獲得するための理論構築と応用
  • シミュレーション: エージェントシミュレーションの知的汎用性と効率化の両立および複雑なシミュレーション結果の高度な分析技法とシームレスな活用
  • ハイパフォーマンスコンピューティング: 大規模データを高速に処理でき、効率的に運用可能な、ネットワークを活用した計算機システムの構築

知能情報システム講座の強み

本研究室の強みは、目的を同じくする優秀かつ熱意あふれる学生が国内外を問わず在籍していることにあります。陸海空各組織からの問い合わせや研究協力も活発に行なっています。これらの組織では、現在本講座の卒業生が多数活躍しています。


本講座で得られる経験

本講座での学びを通じて、ソフトハード両面において要求される高度な人工知能システムの構築および運用技術が身につきます。またこの分野は大変活気があるため、英語での学会発表や GitHubでのソースコードを通じた海外の最先端の研究者との交流も盛んです。