印シンクタンクへの論考寄稿
2024/1/2掲載
論考のタイトル
"Japan's evolving strategic messaging to the Indo-Pacific and beyond"
掲載媒体 Observer Research Foundationウェブサイト Expert Speak
統率・戦史教育室准教授 相澤輝昭
成蹊大学文学部国際文化学科 墓田桂教授、UAEハリファ大学 ブレンドン・J・キャノン助教授との共著により、 2016年頃から日本が主導し提唱して来た「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」と 最近になって外交上のメッセージとして主用されるようになってきた「自由で開かれた国際秩序(FOIO)」との関係について考察し、 日本の戦略的情報発信の課題を論じています。