| 教育科目等 |
航空機力学、高速空気力学、計算流体力学 |
| 専門分野等 |
航空機力学､ 気体力学､ 極超音速空気力学 |
| キーワード |
極超音速流､ 衝撃波､ 流れの可視化 |
| 学 位 |
博士（工学） 極超音速飛翔体の先端流問題に関する研究（1997年） |
| 履 歴 |
神戸大学大学院工学研究科修士課程修了（1990年） |
| 大阪ガス株式会社（1990年） |
| 防衛大学校助手（1992年） |
| 同講師（1999年） |
| 同助教授（2001年 ：2007年度より准教授に名称変更） |
同教授（2011年） |
| 研究業績等 |
On Shock Wave Shape over a Flat Plate with a Slightly Blunt Leading Edge in Hypersonic Flow (Trans. JSASS, 1996) |
| やや鈍い先端を有する平板周りの極超音速粘性流れ場における迎え角の影響 (日本航空宇宙学会誌､ 1996) |
| 隔膜開口過程における損失を考慮した衝撃波管流れに関する研究 (日本航空宇宙学会誌､ 1996) |
| 平板圧縮コーナーを過ぎる極超音速流における高空力加熱領域位置の簡易推定(日本航空宇宙学会論文集､ 2007) |
| 極超音速衝撃波/境界層干渉におけるゲルトラー渦波長制御(日本航空宇宙学会論文集､ 2010) |
| ｢流体力学 理論への入門｣ Chia-Shun Yih 著 共訳 (株式会社アイピーシー､ 1996) |
| 所属学会等 |
日本航空宇宙学会、AIAA、日本機械学会、日本流体力学会、可視化情報学会 |
