航空宇宙工学は航空機やヘリコプタ、ロケットや宇宙機などのシステムをまとめ上げることを目的とした学問分野です。航空宇宙工学科では、空気力学、航空原動機学、航空機力学、ヘリコプタ工学、飛行制御工学、航空機構造力学、宇宙航行、推進工学、航空宇宙工学設計の9分野を展開しています。

これらの分野を十分に理解するために、各分野とも基礎的な科目や技術の講義から始まるようになっています。また、各分野がシステム全体を構成する上で果たしている役割や関連を理解できるように、講義や実験・演習を展開しています。卒業研究発表はその学んだ成果を大いに発揮する機会となっています。

現在、多くの卒業生は幹部自衛官として自衛隊において操縦、整備、技術開発などの分野で活躍していますが、幅広い学問分野を学習した卒業生の自衛隊での活躍の場はその他にもたくさんあります。また卒業後幹部自衛官として数年実務に就いた後には理工学研究科で修士や博士を目指して航空宇宙工学関係の研究を続けることもできます。

 得られる資格
本学科の卒業生は航空工場検査員国家試験において,一部試験科目の免除が受けられます。
(専修学科: 航空工学 免除科目分)


   本学科の特徴を質疑応答形式で紹介しているページです。


   研究科(前期・後期)は一般大学の大学院に相当します。
   航空宇宙工学専攻の特徴を紹介しているページです。




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防衛大学校 システム工学群 航空宇宙工学科
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