棒倒し

11.12()13:00~15:10 陸上競技場

棒倒しとは

 棒倒しは、旧海軍兵学校の伝統を受け継ぎ、防大創設以来(昭和29年)行われてきた伝統ある競技会です。1チーム150名で、攻撃と防御に分かれて相手チームの棒を30度以上傾けた方が勝ちとなります。試合時間は2分間であり、時間内に勝負がつかない場合は、棒の傾いた角度による判定で勝敗を決定します。
 攻撃側の主要なパートは、棒に飛びついて棒を倒す「突攻」、突攻が棒に飛びつくのをサポートする「スクラム」、攻撃を全般支援する「遊撃」があります。防御側の主要なパートは、棒を立てる「棒持ち」、棒持ちの周りを取り囲んで守る「サークル」、攻撃してくる敵を体を張って止める「キラー」、棒持ちの上に位置し、棒に飛びつこうとする敵を落とす「上乗り」があります。

ルール

パート

過去の結果と今年度トーナメント表

各大隊紹介

責任者からのメッセージ

棒倒し責任者 古屋学生

 「棒倒し」という物語へようこそ。
 「棒倒し」は、150人対150人が戦う、しかし、わずか2分間で決着がつく競技です。2分間は短いですが、その裏には多くの学生の血のにじむような努力や苦悩があります。「棒倒し」は選手だけでなく、支援をしてくれる学生、運営に携わる学生など多くの学生の協力で成り立っています。また、昨今のコロナウイルスの流行により、様々な制約がありながらも、「棒倒し」をより良いものにしたいという思いのもと、学校全体として様々な工夫を行いながら今日までやってまいりました。いまだ、普段通りの生活が戻らない日々ですが、そのような中で生きる皆さんに少しでも勇気と感動を与えられるなら幸いです。
 学生一人一人の物語がぜひ、来場される皆様に届くことを切に願っております。