後期課程学生紹介及び研究業績

2018年5月28日現在

                                       
第9期
氏 名 五十嵐 隆幸
後期9期、陸上自衛官

略 歴
1990年 陸上自衛隊少年工科学校入校
2013年 日本大学通信教育部(文理学部史学専攻)卒
2016年 防衛大学校総合安全保障研究科前期課程(第18期)修了。修士(安全保障学)
その他、陸上自衛隊高射学校、高射特科群、中央資料隊、情報本部等での勤務を経て現職

主要業績
(共著)「台湾における乖離するアイデンティティと政党政治―変わる有権者と変われない政党―」日本比較政治学会編『アイデンティティと政党政治』ミネルヴァ書房、2019年7月発行予定。
(論文)「蒋介石から蒋経国への権力継承―軍事戦略の転換期における『統帥権』の所在に着目して―」日本台湾学会『日本台湾学会報』第21号、2019年7月発行予定。
(論文)「1960年代の『大陸反攻』と軍事戦略の転換―中華民国(台湾)から見た中国大陸情勢と戦略判断―」日本国際政治学会『国際政治』第197号、2019年6月発行予定。
(論文)「台湾における『統一』・『独立』論争の起源と展開―『中華民国』の立場からの考察」防衛大学校『防衛大学校紀要』第117輯、2018年9月。
(論文)「台湾における軍事戦略の転換(1961-1991年)」日本台湾学会『日本台湾学会報』第18号、2016年8月(第9回日本台湾学会賞受賞論文)。
(研究ノート)「蒋経国の『大陸光復』構想(1969〜88年)―蒋介石からの継続性と情勢に応じた変質に着目して―」日本台湾学会『日本台湾学会報』第17号、2015年9月。
(学会発表)「蒋経国の総統期における国府の軍事力整備と作戦準備の実態(1978-1988)―『自主防衛』体制の構築と『大陸反攻』の構想―」日本台湾学会第21回学術大会、2019年6月。
(学会発表)「蒋経国の行政院長期における国府の軍事戦略(1972-78)―『自主防衛』体制の構築と『大陸反攻』の構想」アジア政経学会2018年度秋季大会、2018年11月。
(学会発表)「1960年代の『大陸反攻』―『攻勢戦略』から『攻守一体戦略』への転換―」日本国際政治学会2018年度研究大会、2018年11月。
(学会発表)「中国と台湾の統一問題の歴史的考察―『統一』と『独立』の対立構造の見方―」日本防衛学会平成30年度(春季)研究大会、2018年6月。
(学会発表)「権力移行期における軍事戦略の転換―『攻勢戦略』から『攻守一体戦略』へ―」日本台湾学会第20回学術大会、2018年5月。
(学会発表)「蒋経国時代の国軍再編(1972-88)―『大陸反攻』作戦の準備と『台湾防衛』作戦の能力向上」日本台湾学会第17回学術大会、2015年5月。

《学位論文のテーマ》
「中華民国在台湾」の軍事史―「大陸反攻」の軍隊から「台湾防衛」のための軍隊へ―

第10期

氏 名 岡田 美保
後期10期、特別研究員

略 歴
2009年4月 日本国際問題研究所研究員
2005年3月 防衛大学校総合安全保障研究科前期課程(第7期)修了。修士(安全保障学)
情報本部等での勤務を経て現職

主な業績
(共著)「揺らぐ核軍備管理体制―ロシアの視点―」日本軍縮学会編『軍縮・不拡散の諸相』信山社、2019年3月。
(論文)「「介入国としてのロシア」「被介入国としてのロシア」」『国際安全保障』第45巻第2号、2017年9月。
(論文)「核兵器の再登場−ロシアの核政策と変化する欧州安全保障」『地域研究』第16巻第2号、2016年3月。
(学会報告等)“Контроль за вооружениями после РСМД(INF条約後の軍備管理),” RIAC-JIIA Conference «Russia and Japan: Mutually Beneficial Cooperation In Asia Pacific Russia – Japan Bilateral Year» March 4-5, 2019 at Moscow.
(学会報告等) “Japan-Russia relations at a crossroad”, The 1st JIIA-PISM Strategic Dialogue, February 17, 2017 at Tokyo, JIIA.
(学会報告等)“What Russia wants from Japan?”, The 9th JIIA-IPIS Roundtable, November 5, 2016 at IPIS at Tehran.
(学会報告等)“Возвращение ядерного оружия(核兵器の再登場)”, JIIA-MGIMO 6th Annual Conference, December 17, 2015, at Moscow.
(コラム)「米国の脱退方針表明で岐路に立つINF条約」(国問研戦略コメントNo.1 2018年10月25日、共同執筆)

講義・講演等
(講演)福岡国際交流センター「日露関係の現状と平和条約交渉の行方」(2019年2月6日)
(講演)横須賀市民大学講座(国際関係論)「ロシアの安全保障政策と日ロ関係の現状」(2018年11月25日)
(その他)BSフジプライムニュース出演(2018年10月25日)

主な教育活動
 九州大学法学府(大学院)「ロシアの外交と安全保障」(2010年度、2014年度、2015年度、2017年度、2019年度)
 東海大学教養学部国際学科「日ロ関係」「ユーラシア研究」(2015年度、2016年度)
 
学会活動
 日本軍縮学会編集委員(2019年度-)
 国際安全保障学会書評委員(2012年度-2017年度)
氏 名 寺田 孝史
後期10期、陸上自衛官

略歴
1997年 名古屋大学文学部(哲学科心理学専攻)卒
同年 陸上自衛隊幹部候補生学校入校
2016年 防衛大学校総合安全保障研究科前期課程(第18期)修了。修士(安全保障学)
その他、陸上自衛隊小平学校、東部方面航空隊、東部方面総監部、中部方面総監部、防衛大学校等の勤務を経て現職

主要業績
(論文)
「Reliability and Validity of the Resilience Competency Scale: Japanese Short Version」Psychiatry and clinical Neurosciences 73; 195, 2019

(学会発表)
「Effect of resilience, hardiness and social support on the stress process of service members of the Ground Self-Defense Force, Japan」第31回国際心理学会議 2016年7月
「レジリエンス能力尺度(Resilience Competency Scale: RCS)日本語版作成の試み」第15回日本トラウマティック・ストレス学会 2016年5月

≪学位論文のテーマ≫
「危機管理業務従事者のレジリエンス 〜陸上自衛隊員を例に〜」

 

 


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