第10回コロキアム開催
2026年2月9日(月) 教育研究A館 学群会議室において、北海道大学大学院工学研究院 教授の永田 晴紀先生をお迎えし、グローバルセキュリティセンター主催の令和7年度第10回コロキアム「相乗り小型宇宙機用キックモータのハイブリッドロケット技術によるスケーラブル供給」を開催しました。
20名を超える参加がありました。最初に永田先生から相乗り小型宇宙機用キックモータが必要な背景から、ハイブリッドロケット技術を利用する際の具体的な技術課題と解決に向けた取り組みについてご講義いただいたのち、質疑に移りました。
近年需要が増えている小型衛星の打ち上げに関する技術であり,また安全保障面では即応的な衛星打ち上げにも応用できる技術に関するご講演であり、参加者の関心も高く、多くの質問が行われ、実り多いコロキアムとなりました。
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第9回コロキアム開催
2026年1月29日(木) AVホールにおいて、前駐ウクライナ特命全権大使 松田邦紀様をお迎えし、グローバルセキュリティセンター主催の令和7年度第9回コロキアム「最新のウクライナ情勢と日本ー戦争、外交、技術」を開催しました。
50名近い参加がありました。松田先生からウクライナ戦争の歴史的背景から、戦時下での現地の状況や外交、戦争で活用されたドローン等の技術まで、幅広い内容についてご講義いただいたのち、質疑に移りました。
開戦当初から現地で特命全権大使としてご活躍されたご経験を基に、非常に臨場感のあるお話を伺うことができました。
ウクライナ戦争という、現代の安全保障環境にける非常に重要なテーマに関するご講演で、参加者の関心も高く、多くの質問や活発な議論が行われ、大きな成果を得られた会となりました。
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第4回セミナー開催
2026年1月20日(火) 防衛大学校 本部庁舎1階 大会議室において、室蘭工業大学准教授の浅田拓海先生、茨城大学教授の平田輝満先生、海上技術安全研究所主任研究員の荒谷太郎先生、東京科学大学助教の河瀬理貴先生、筑波大学准教授の浦田淳司先生、石川工業高等専門学校准教授の寺山一樹先生をお迎えし、グローバルセキュリティセンター主催の令和7年度第4回セミナー「大規模災害における救援・復旧活動のモデル化と最適化 ~令和6年能登半島地震の事例分析を通じて~」を開催しました。
教官や学生など30名の参加がありました。本セミナーでは、令和6年能登半島地震における「道路・交通」「空港・港湾」「救援物資」「ライフライン」という災害対応の根幹をなす各分野について、先生方より最新のデータ分析に基づいた被害実態と対応に関する詳細な報告をいただきました。
将来の防衛省・自衛隊による意思決定を支援するシミュレーションやOR(オペレーションズ・リサーチ)の高度化に向けて、現実の複雑な課題や制約条件をどのようにモデル化すべきか、またプロセスの最適化をどう図るかについて活発な議論が行われました。我が国の防災・危機管理能力の向上に資する重要な知見が多く得られ、実り多い会となりました。
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第8回コロキアム開催
2025年12月19日(金) 教育研究B館 学群会議室において、防衛イノベーション科学技術研究所長 片山泰介様をお迎えし、
グローバルセキュリティセンター主催の令和7年度第8回コロキアム「防衛イノベーション創出に向けた取り組み ー防衛イノベーション科学技術研究所の活動についてー」を開催しました。
30名を超える参加がありました。片山所長から設立から1年が経った防衛イノベーション科学技術研究所の活動についてご講義いただいた後、質疑に移りました。
ご講演のテーマは防衛イノベーションに係る内容でとても興味深く、多くの質問や活発な議論が行われました。
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第7回コロキアム開催
2025年12月12日(金) 教育研究A館 学群会議室において、日本ファクトチェックセンター編集長の古田大輔様をお迎えし、グローバルセキュリティセンター主催の令和7年度第7回コロキアム「FIMIから民主主義を守るために ~偽・誤情報が拡散する仕組みと対策~」を開催しました。
23名の参加がありました。古田様から偽・誤情報が拡散する仕組みやその対策、ファクトチェックセンターでの取り組みについて丁寧にご講義いただいた後、質疑に移りました。
ご講演のテーマは安全保障上も重要な認知領域にも関わる内容で、多くの質問や活発な議論が行われ、大きな成果を得られた会となりました。
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第6回コロキアム開催
2025年11月21日(金) 教育研究A館 学群会議室において、東京大学公共政策大学院教授のヘン・イ・クァン先生をお迎えし、グローバルセキュリティセンター主催の令和7年度第6回コロキアム「インド太平洋における多国間海軍共同訓練の現況と含意」を開催しました。
防衛学教官や安保研及び本科学生など12名の参加を得て、ヘン先生から印海軍主催のマラバールをはじめとする多国間海軍共同訓練の現況と含意に関する詳細な解説をいただいたのち、その戦略的意義と実効性、情報発信上の課題などについて活発な議論が行われました。
多国間海軍共同訓練は我が国が推進する「自由で開かれたインド太平洋」を具現化する重要な手段の一つであり、参加者の関心も高く、実り多いコロキアムとなりました。
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