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NDA

安全保障分野の研究拠点として

国内外の教育研究機関との研究連携を推進します。

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「最近の活動」にエチオピアPKOセンターへの国際コンサルタント派遣を掲載しました。
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「グローバルセキュリティ研究叢書第4号を刊行しました。
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「最近の活動」に第39回コロキアム開催を掲載しました。
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「グローバルセキュリティセンターのニュースレター第12号」を発行しました。
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武力紛争の人道化に向けた遠隔操縦ロボット用統合状況把握システムの開発の現状を公開しています。
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米国コロンビア大学ロースクール(安全保障法プログラムおよび日本法研究センター)との共同プロジェクト「日米同盟における国際法規範の役割に関する学際研究」の研究成果が同大学より公刊されました。
コロンビア大学ロースクールでのニュースはこちら
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グローバルセキュリティセンターの使命と意義(防衛大学校長挨拶)

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防衛大学校は、将来陸上・海上・航空各自衛隊の幹部自衛官となるべき者の教育訓練をつかさどるとともに、それに必要な研究を行う防衛省の機関です。すなわち、幹部自衛官を養成するための教育機関ですが、同時に研究機関でもあります。実際、大学院に相当する理工学研究科と総合安全保障研究科(ともに前期・後期博士課程相当)をもち、科学研究費などの競争的資金も獲得しています。何より、多数の優れた教官が優れた研究成果を日々活発に発表・発信しています。

このような基盤に依拠して、防衛大学校は2016年4月、グローバルセキュリティセンターを発足させました。本センターは、日本ならびに国際社会が直面している多種多様な安全保障課題を多角的に研究し、その研究成果をわが国の安全保障政策に役立てるとともに、広く内外に発信することを目的としています。センターの研究の特色は以下の点に求められます。

第一に、国内の多くの大学は、安全保障・防衛問題、とくにその科学技術的側面について、直接的な研究を避ける傾向がありますが、本センターはそのような課題について正面から研究を進めます。

第二に、防衛大学校が理工系、人文社会系および防衛学系の研究者を擁している利点を十分に活用し、文理融合型かつ学術・実務融合型の研究を遂行します。防衛省・自衛隊では、陸海空各幕僚あるいは防衛研究所や防衛装備庁など多数の場において、多様な研究活動が多層的に遂行されています。本センターは、上記のような防衛大学校の人的リソースを十分に活用しながら、堅固な学問的基礎に立ちつつ、我が国の防衛政策に貢献する研究、あるいは安全保障問題全般の学術的理解の促進に資する研究を行っています。

具体的な研究対象は、アジア安全保障、海洋安全保障、感染症と安全保障、防災・危機管理、ジェンダー・メンタルヘルス、ミリタリー・プロフェッショナリズム、安全保障・軍事作戦法規、そしてクロス・ドメイン領域(サイバーセキュリティ、宇宙安全保障、デュアルユーステクノロジー)などです。

本センターは国内外の研究機関と連携・協力しながら、研究を推進し、その成果を発信していきます。研究成果は我が国の防衛政策に反映されるとともに、本校での教育に還元されることも期待されています。

防衛大学校グローバルセキュリティセンターに対するご理解と暖かいご支援を心よりお願いする次第です。

防衛大学校長 久保 文明

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