分野 | 記号 | 年月日 | タイトル |
---|---|---|---|
WS | M-1 | 昭和35年5月 | 造波抵抗理論に関する覚書 (波の無い特異点分布と極小値問題について) |
WS | M-1-1 | 昭和35年 | 造波抵抗の極小値と影響線 |
M | M-1-2 | 昭和35年11月 | 水路航行船のつくる波の高さに関する覚書 |
WS | M-2 | 昭和36年10月18日 | 極小造波抵抗問題に関する覚書 |
WE | M-3 | 昭和36年10月28日 | 造波機の理論に関する覚書 |
WS | M-4 | 昭和36年12月12日 | 極小造波抵抗問題に関する覚書(続報) |
WS | M-4-1 | 昭和36年12月21日 | 肥大船型の球船首に関する造波抵抗理論的研究 |
G | M-4-2 | 昭和36年12月29日 | 船型の数式表示に関する覚書 |
WS | M-5 | 昭和37年2月23日 | 造波抵抗理論に現れる函数の積分表示に就いて |
WS | M-5-1 | 昭和37年5月5日 | 肥大船型の球船首に関する造波抵抗理論的研究(続報) |
WS | M-6 | 昭和37年5月20日 | 極小造波抵抗問題に関する覚書(第3報) |
WS | M-7 | 昭和37年12月21日 | 極小造波抵抗問題に関する覚書(附録) |
WS | M-8 | 昭和39年2月 | Wave-free Distributionの応用に関する覚書 |
P | M-9 | 昭和39年8月5日 | 推力減少及び伴流に関する覚書 |
WO | M-10 | 昭和39年8月18日 | 波の強制力その他に関する覚書 |
WS | M-10-1 | 昭和39年4月21日 | 最近の造波抵抗理論について |
WO | M-10-2 | 昭和40年2月 | 二つの周期で波無しとなりうるか |
P | M-10-3 | 昭和41年1月10日 | 推力減少と伴流 |
G | M-10-4 | 昭和42年10月4日 | 境界値問題におけるカウスの積分について |
WO | M-11 | 昭和43年1月27日 | 二次元波動問題に関する覚書 |
M | M-12 | 昭和44年6月23日 | 気泡に関する文献調査の要約と実験計画案について |
WS | M-13 | 昭和44年9月 | 2次元滑走板の基礎理論 |
WO | M-14 | 昭和46年1月 | 船体運動のイムパルス応答理論に関する覚書 |
C | M-15 | 昭和46年5月 | 軸対称空洞流れに関する覚書 |
WO | M-16 | 昭和46年6月11日 | 波の圧力の計算式について 力学的検討 |
M | M-17 | 昭和46年6月24日 | 半没水型位置制御方式Ocean Platfomに関する流体力学的検討 |
WO | M-18 | 昭和46年9月 | 波圧の中心について |
HE | M-18-1 | 昭和46年3月 | 船体剛性を考慮した波浪中船体運動の理論に関する覚書(前進速度のない場合) |
M | M-18-2 | 昭和46年11月 | 半潜水式洋上プラットホームの抵抗実験について(自航試験を含む) |
M | M-18-3 | 昭和46年12月 | 半没水型フッティング回転式オーシャン・プラットホームの運動性能試験について(別冊)データおよび解析表 |
HE | M-18-4 | 昭和47年1月13日 | 船体剛性を考慮に入れた縦波中の船体運動と曲げモーメント等の計算(前進速度のない場合) |
HE | M-19 | 昭和47年2月1日 | 船体剛性を考慮に入れた縦波中の船体に働らく波浪応力の研究(前進速度のない場合) |
M | M-19-1 | 昭和47年4月 | 海底作業車の水槽実験について |
M | M-19-2 | 昭和47年4月 | 半没水型洋上プラットホームの抵抗試験について(自航試験を含む) |
M | M-19-3 | 昭和47年4月 | 半没水型フッティング旋回式オーシャンプラットホームの運動性能試験について |
WO | M-20 | 昭和47年5月8日 | 水面で振動する平板のつくる波について (2次元問題) |
WQ | M-21 | 昭和47年5月12日 | 振動しながら走る平板に働く力について(2次元問題) |
HS | M-21-1 | 昭和47年7月14日 | 高速艇の波浪中運動の研究計画 |
WS | M-21-2 | 昭和47年7月18日 | 造波抵抗理論に関する覚書(Ⅰ) |
WO | M-22 | 昭和47年10月21日 | 任意に振動する複数個の物体に動く流体力について |
WO | M-23 | 昭和47年11月4日 | 水波の初期値問題の解析的検討 |
WO | M-24 | 昭和47年11月14日 | 浮遊式消波装置のFeasibility Study |
WO | M-24-1 | 昭和47年 | 浮遊式波消装置の可能性について |
WO | M-25 | 昭和47年12月16日 | 水面の圧力分布で表せる初期値、境界値問題について |
WO | M-26 | 昭和48年4月23日 | 薄い物体の大振幅上下動について |
G | M-27 | 昭和48年6月4日 | 回流水槽吹出口の理論への試み |
WS | M-28 | 昭和48年8月27日 | 2次元半波垂直平板の造波抵抗について |
WS | M-29 | 昭和48年9月1日 | 造波抵抗理論に関する覚書(Ⅱ) |
WO | M-30 | 昭和48年9月30日 | 浮遊構造物の規則波中動揺の計算について |
WO | M-30-1 | 昭和48年10月14日 | 水面に近い水平板の附加質量 |
WO | M-31 | 昭和48年10月28日 | 浅い水面に浮かぶ平板の問題 |
HE | M-32 | 昭和48年11月25日 | 水面に浮かぶ弾性平板の動揺(2次元、有限水深の場合) |
WO | M-33 | 昭和49年2月13日 | 2次元平板の動揺問題における逆流れ、逆時間流れについて |
WO | M-34 | 昭和49年5月3日 | 浅吃水船の2次元動揺問題について |
G | M-35 | 昭和49年7月10日 | 逆時間ポテンシャルについて |
WS | M- | 昭和49年7月10日 | 2次元半没垂直平板の造波抵抗について |
M | M-37 | 昭和49年7月31日 | 魚雷の水面入射運動について |
WS | M-38 | 昭和49年9月21日 | 2次元滑走板における浸水長の変化について |
WS | M-38-1 | 昭和49年 | 2次元滑走板の境界条件について (浸水長の変化に対応する解) |
WQ | M-39 | 昭和49年10月6日 | 2次元滑走板における浸水長の変化について(Ⅱ.動揺問題) |
G | M-40 | 昭和49年12月25日 | 細長翼、細長体理論に関する覚書 |
WS | M-41 | 昭和49年12月28日 | 3次元滑走板の理論について |
WQ | M-42 | 昭和50年1月7日 | 3次元滑走板の動揺問題 |
G | M-43 | 昭和50年2月4日 | 水力学の理論に関する2題 |
WO | M-44 | 昭和50年2月9日 | ストリップ法に関する覚書(Ⅰ) (前進速度のない場合) |
M | M-45 | 昭和50年2月25日 | A.C.Vの理論について |
WS | M-46 | 昭和50年5月4日 | 造波抵抗理論に関する覚書(補遺Ⅰ)(振幅関数積分可能性について) |
WS | M-47 | 昭和50年7月31日 | 造波抵抗理論に関する覚書(補遺Ⅱ) (斜航平板の問題) |
WO | M-47-1 | 昭和50年8月15日 | 2次元流体力の計算に関する覚書 |
WQ | M-47-2 | 昭和50年10月 | 排水量型船の波浪中動揺理論について(前進速度のある場合) |
C | M-47-3 | 昭和50年7月10日 | フランジ付き平板の後の空洞流れに関するRiabouchinsky Model |
WS | M-48 | 昭和51年2月 | 造波抵抗の線型理論における線積分と斉次解と波の散乱 |
P | M-49 | 昭和51年3月21日 | 回転体とダクト付プロペラの相互干渉 |
P | M-50 | 昭和51年5月18日 | ダクト付プロペラの推力減少について |
E | M-51 | 昭和51年9月24日 | 平面応力理論における境界値問題 |
M | M-51-1 | 昭和51年10月4日 | ロープ形状の解析 |
V | M-52 | 昭和51年10月26日 | 粘性流体力学の境界値問題に関する覚書(Ⅰストークス流れ) |
M | M-53 | 昭和51年11月26日 | 一様流れの中のロープ形状に関する覚書 |
V | M-54 | 昭和51年12月23日 | 粘性流体力学の境界値問題に関する覚書(Ⅱオセーン、流れ他) |
WO | M-55 | 昭和52年9月26日 | 流体力の高次(2次)理論に関する覚書 |
G | M-56 | 昭和53年10月 | 翼理論に関する覚書 |
E | M-57 | 昭和54年6月16日 | 種々の場合の核関数 |
E | M-58 | 昭和54年6月21日 | 3次元弾性の場合(S55.4.7 大改訂) |
E | M-59 | 昭和54年6月30日 | 薄板の曲げ理論における核関数法 |
E | M-60 | 昭和54年7月27日 | 弾性波の散乱におけるハスキントの関係(2次元問題) |
G | M-61 | 昭和54年8月20日 | 密度の異なる水が層をなしている場合の波 |
WO | M-62 | 昭和54年8月23日 | 浅水における流体力計算に関する覚書 |
A | M-63 | 昭和54年9月24日 | 音波の散乱における相反定理 |
E | M-63-1 | 昭和54年10月28日 | ノイマン関数の変分 |
E | M-64 | 昭和54年11月 | 薄板の曲げ理論における応力集中について |
WE | M-65 | 昭和54年12月13日 | 水の波力利用とアンテナ理論 |
WE | M-66 | 昭和55年2月18日 | 消波装置設計に関する覚書 |
WO | M-66-1 | 昭和55年1月20日 | 浮体に働く波の水平力を消す方法 |
WO | M-66-2 | 昭和55年2月11日 | 流体力の相互干渉 |
WO | M-66-3 | 昭和55年2月17日 | 浅水の波 |
WE | M-67 | 昭和55年2月24日 | 消波装置に関する研究開発課題 |
C | M-68 | 昭和55年3月28日 | 空洞流れについて |
G | M-69 | 昭和55年4月3日 | 円管内の軸対称流れ |
A | M-69-1 | 昭和55年4月4日 | 軸対称消音器内の音場 |
E | M-70 | 昭和55年4月7日 | 3次元弾性の場合(54.6.21の大改訂) |
E | M-71 | 昭和55年4月23日 | 円筒型消音器について |
M | M-72 | 昭和55年5月25日 | 海流水車発電のFeasibility Study |
E | M-73 | 昭和55年6月15日 | 自由表面を持つ半無限領域での2次元弾性波の伝播 |
M | M-74 | 昭和55年6月26日 | 魚雷の空中姿勢と軌道(落下傘で制動される場合) |
WO | M-75 | 昭和55年6月27日 | 造波推進 |
G | M-75-1 | 昭和55年6月27日 | 翼理論に関する覚書 |
M | M-76 | 昭和55年7月19日 | 吹流しと旗の働きについて |
A | M-76-1 | 昭和55年7月2日 | 量質バネ系の加速度による変位 |
WO | M-76-2 | 昭和55年1月20日 | 浮体に働く波の水平力を消す方法 |
WO | M-76-3 | 昭和55年2月11日 | 流体力の相互干渉 |
WE | M-77 | 昭和55年11月24日 | 水波工学入門 |
WO | M-78 | 昭和56年3月4日 | 若い友人への便り(波の全反射について) |
M | M-79 | 昭和56年4月11日 | 浮遊式発煙筒の波浪中動揺 |
G | M-80 | 昭和56年5月5日 | 無限流体中の振動翼 |
E | M-81 | 昭和56年11月23日 | 一様媒質の無限領域における2次元弾性波の放射散乱について |
WE | M-81-1 | 昭和59年12月12日 | |
G | M-82 | 昭和57年3月12日 | 2次元振動翼理論に関する覚書 |
WO | M-83 | 昭和57年4月3日 | 2次元平板水中翼の動揺理論 |
E | M-84 | 昭和57年7月28日 | 自由表面を持つ一様無限領域における2次元弾性波の放射散乱について |
M | M-85 | 昭和57年8月9日 | 無限に広がる浮氷の端に働く点荷重による応力場について |
E | M-86 | 昭和57年8月12日 | 浮体に伝わる地震動について |
E | M-87 | 昭和57年8月21日 | 応力拡大係数について |
G | M-88 | 昭和57年9月14日 | 3次元振動翼理論に関する覚書 |
WE | M-88-1 | 昭和57年9月19日 | |
WE | M-88-2 | 昭和57年9月26日 | |
WE | M-89 | 昭和57年10月3日 | 2次元振動翼による推力の発生 |
WQ | M-90 | 昭和57年12月31日 | 動揺しながら漂流する2次元物体に働く流体力 |
WQ | M-90-1 | 昭和57年 | 2次元平板水中翼の理論 |
E | M-90-2 | 昭和57年 | 円孔の解 |
WQ | M-91 | 昭和58年1月22日 | 波浪中の増加抵抗公式について |
E | M-92 | 昭和58年2月27日 | 構造物の最小重量設計への試論 |
WO | M-93 | 昭和58年3月6日 | 過度応答のLaguerre多項式による展開 |
WO | M-94 | 昭和58年3月14日 | 水波理論の要約 |
M | M-95 | 昭和58年3月20日 | 風車推進について |
WQ | M-96 | 昭和58年4月23日 | 厚味のある2次元振動翼の理論 |
V | M-97 | 昭和58年5月13日 | ストークス流れの最小抵抗問題 |
V | M-98 | 昭和58年5月25日 | 2次元オセーン流れについて |
V | M-99 | 昭和58年6月8日 | ストークス・オゼーン流れの最小抵抗問題 |
V | M-100 | 昭和58年6月8日 | 3次元オゼーン流れについて |
WE | M-101 | 昭和58年6月22日 | 波吸収、動揺軽減法の制御方式に関する覚書 |
WO | M-102 | 昭和58年7月3日 | 補遺 非最小位相推移系 |
V | M-103 | 昭和58年7月12日 | 乱流境界層理論による抵抗最小条件について |
M | M-104 | 昭和58年7月18日 | 別冊 碎氷船の所要馬力について |
V | M-105 | 昭和58年8月6日 | 2次元ストークス流れの解法について(改訂版S58.9.13 |
M | M-105-1 | 昭和58年8月9日 | 無限に広がる浮氷の一端に働く点荷重による応力場について |
V | M-106 | 昭和58年8月15日 | 軸対称ストークス流れの流れ関数 |
WO | M-107 | 昭和58年8月21日 | Finの制御 |
V | M-108 | 昭和58年9月13日 | (2次元ストークス流れの解法について(改訂版S58.9.13)) |
WO | M-109 | 昭和58年9月23日 | 前方の波高から何が推定出来るか |
V | M-109-1 | 昭和58年10月10日 | 薄い物体のまわりのストークス・オゼーン流れについて |
V | M-109-2 | 昭和58年10月24日 | 2次元層流境界層の逆問題 |
V | M-110 | 昭和58年11月1日 | 欠)2次元ストークス流れにおける最小抵抗問題 |
WE | M-111 | 昭和58年11月13日 | 波力利用推進について |
V | M-112 | 昭和58年12月23日 | 2次元ストークス流れの抵抗の表現について |
M | M-112-1 | 昭和58年 | 1.静的2次元問題 2.静的3次元問題 3.動的2次元問題 |
WQ | M-112-2 | 昭和58年 | Anti-Pitcling Finの制御について |
V | M-112-3 | 昭和58年 | ストークス流れの表現 |
V | M-112-4 | 昭和58年 | 軸対称流れにおける粘性抵抗最小形状について |
V | M-113 | 昭和59年 | 高レイノルズにおけるオゼーン極限流れ |
V | M-114 | 昭和59年 | 平板翼 |
V | M-114-1 | 昭和59年 | 安定理論について |
V | M-114-2 | 昭和59年 | 平板のまわりのオゼーン流れ |
G | M-115 | 昭和59年1月21日 | 変分式の修正(曲率の影響補正) |
G | M-116 | 昭和59年1月22日 | 面積、容積等の変分問題 |
V | M-116-1 | 昭和59年2月8日 | 2次元オゼーン流れとナビア・ストークス流れ |
A | M-117 | 昭和59年7月9日 | 浮体の振動による水中音波の放射散乱 |
HS | M-117-1 | 昭和59年8月12日 | 高速艇の水波理論的研究について |
M | M-117-2 | 昭和59年7月20日 | 急速排水によるタンク内圧上昇についてて |
HS | M-117-3 | 昭和60年1月 | 滑走板の造波抵抗 |
HS | M-117-4 | 昭和60年3月10日 | 高速艇船型研究計画の概要 |
HS | M-118 | 昭和60年3月13日 | 2次元滑走板の理論 |
HS | M-119 | 昭和60年3月16日 | 3次元滑走板の理論 |
HS | M-120 | 昭和60年3月24日 | 安定滑走条件について |
HS | M-120-1 | 昭和60年3月26日 | 3次元振動滑走板 |
HS | M-121 | 昭和60年3月25日 | 2次元振動滑走板の理論 |
HS | M-121-1 | 昭和60年8月25日 | 最適寸法の決定法 |
HS | M-121-2 | 昭和60年9月20日 | 造波抵抗の小さい2次元滑走面形状とその変形 |
HS | M-121-3 | 昭和60年9月26日 | 船首部形状 |
HS | M-121-4 | 昭和60年9月28日 | 抵抗の変分 |
HS | M-121-5 | 昭和60年9月18日 | 最小造波抵抗の圧力分布 |
HS | M-121-6 | 昭和60年9月28日 | 水線面の一決定法 |
WO | M-122 | 昭和60年10月 | 浅水波に一次元理論 |
G | M-123 | 昭和60年10月9日 | 翼理論における非線形可逆定理 |
HS | M-123-1 | 昭和60年10月14日 | 最適船型に関する試算て |
HS | M-123-2 | 昭和60年10月17日 | 矩形平板滑走面の最適寸法 |
HS | M-123-3 | 昭和60年10月30日 | 2次元滑走板形状の最適化 |
HS | M-124 | 昭和60年12月30日 | ポーポイジングについて |
A | M-124-1 | 昭和60年 | 可逆定理の(2次元)の証明 |
WO | M-125 | 昭和61年2月6日 | 水波問題と制御理論 |
HS | M-126 | 昭和61年3月19日 | 3次元滑走板の理論 |
A | M-126-1 | 昭和61年5月26日 | 全没円筒 |
A | M-126-2 | 昭和61年5月23日 | ハスキントの定理の応用例 |
A | M-127 | 昭和61年5月25日 | 2次元浮体の振動による音波の水中放射 |
A | M-127-1 | 昭和61年6月12日 | グリーン関数 |
A | M-127-2 | 昭和61年6月12日 | 無限大板の一定線起振力による振動 |
A | M-128 | 昭和61年6月15日 | 変分原理(Junger,1952) |
A | M-129 | 昭和61年6月22日 | 3次元音場 |
A | M-130 | 昭和61年6月29日 | 反射波を消す一法(2次元) |
V | M-131 | 昭和61年8月15日 | 非圧縮性流体力学の境界値問題における変分原理 |
V | M-132 | 昭和61年9月28日 | 変分原理と随伴流れ |
V | M-133 | 昭和61年10月21日 | 決定論的乱流理論構成への展望 |
HS | M-133-1 | 昭和61年11月8日 | 楕円面分布 |
V | M-133-2 | 昭和61年 | Orr-Sommerfeld eq について |
V | M-134 | 昭和61年11月26日 | Orr-Sommerfeld eq の解の表現(平面ポアゼイコ流れ) |
V | M-135 | 昭和61年11月30日 | 平面ポアゼイコ流れの一解法 |
V | M-135-1 | 昭和61年 | 平面ポアゼイコの流れ |
V | M-136 | 昭和62年5月28日 | Stirying of a Viscous Fluid |
V | M-137 | 昭和62年6月7日 | 軸対称偏微分方程式の非斉次解 |
V | M-138 | 昭和62年8月17日 | 非斉次偏微分方程式の近似解 |
V | M-139 | 昭和62年9月29日 | 振動ストークス流れ |
HS | M-140 | 昭和62年12月29日 | 第2次高速艇船型研究計画の概要 |
HS | M-141 | 昭和63年3月16日 | 排水量型高速船型の研究 |
HS | M-142 | 昭和63年7月8日 | 楕円積分による速度ポテンシャルの表示 |
HS | M-143 | 昭和63年7月14日 | 排水量型高速艇船型の研究中間報告 |
HS | M-144 | 昭和63年6月12日 | 流線追跡(没水回転体) |
HS | M-145 | 昭和63年6月29日 | 速度ポテンシャルの数値積分について |
HS | M-146 | 昭和63年7月27日 | 細長回転体の頭部形状について |
HS | M-147 | 昭和63年10月23日 | 核関数のZに関する積分 |
HS | M-148 | 昭和63年11月23日 | 細長没水体の極値問題 |
HS | M-149 | 昭和63年11月29日 | S-Seriesの没水型船の水面変位の計算 |
HS | M-150 | 昭和63年12月5日 | 造波抵抗の極小値問題 |
HS | M-150-1 | 昭和63年3月4日 | 2次元滑走板の理論 |
HS | M-150-2 | 昭和63年2月12日 | 2次元滑走板の理論へのComment |
HS | M-151 | 平成1年3月22日 | 造波抵抗の極小値問題 |
HS | M-151-1 | 平成1年2月5日 | 滑走板の解についてのメモ |
HS | M-152 | 平成1年3月24日年 | 第3次高速艇船型研究計画の概要 |
G | M-153 | 平成1年10月24日 | 2次翼型特性計算における逆解法 |
HS | M-154 | 平成2年4月9日 | Series64の剰余抵抗について |
HS | M-155 | 平成2年7月30日 | 浅い船近似による造波抵抗計算 |
HS | M-156 | 平成2年8月6日 | 横切面形状の変化による造波抵抗の変化 |
HS | M-157 | 平成2年8月8日 | 浅吃水船近似の誤差について |
HS | M-158 | 平成2年8月8日 | 造波抵抗を変えない船型の変形法 |
HS | M-159 | 平成2年8月18日 | 発散波の干渉に関する考案 |
HS | M-160 | 平成2年8月18日 | 造波抵抗の影響関数の計算 |
HS | M-161 | 平成2年8月19日 | 水面変位計算用核関数について |
HS | M-162 | 平成2年8月31日 | 浅吃水船理論における不変々型 |
HS | M-163 | 平成2年9月8日 | 薄い船の造波抵抗の影響関数 |
HS | M-164 | 平成3年1月13日 | 動的吸引力と船の姿勢 |
HS | M-165 | 平成3年1月13日 | ハイブリット(またはヨット)型について |
V | M-166 | 平成3年 | 平板のまわりの流れ |
HS | M-167 | 平成3年3月24日 | 舷側波形、飛沫、波崩れ |
WS | M-168 | 平成3年2月22日 | 水面変位計算に必要な核関数 |
WS | M-169 | 平成3年2月22日 | G関数の誤差評価について |
E | M-170 | 平成3年 |